信頼される医療関連資格|マッサージの仕事は需要がある|資格を取って安定の職に就こう

マッサージの仕事は需要がある|資格を取って安定の職に就こう

レディ

信頼される医療関連資格

整体

リハビリのスペシャリスト

医療に関連した国家資格の中には、業務独占資格とそうでないものがあります。前者の代表格と言えるのが医師や歯科医師で、資格を有していなければ業務を行うことが一切できません。一方、後者の代表的な存在が理学療法士です。理学療法士は、ケガや病気・老齢等によって身体の機能が失われたり衰えたりした人に対し、理学療法と呼ばれるリハビリテーションを行わせる専門職です。理学療法士は全国の病院や診療所、リハビリセンター、介護施設などで活躍しています。理学療法自体は資格がなくても行えますが、国家試験に合格し、高い技能や知識の持ち主であると認められた理学療法士の評価は高く、求人市場においては人気の高い資格となっています。

受験には専門学習が必要

理学療法士の国家試験は、毎年3月の上旬ごろに行われます。試験は原則として筆記試験によって行われますが、点字受験者に対しては口述試験・実技試験が行われます。受験者数はここ5年ほどは毎年1万2千人前後、合格率は80%前後で推移しています。合格率はかなりの高水準ですが、これは受験資格に制限があり、養成機関における専門学習を終えた者しか国家試験を受けられないためです。国家試験の受験資格は、全国に約250校ある指定の大学・短大・専門学校の養成コースで所定の単位を修めることで得られます。大学は4年制、短大及び専門学校は原則3年制です。働きながら学びたい人は、4年制の夜間部を設けている専門学校に通学すれば必要な単位が得られます。